秘書検定の面接試験対策

1級面接試験 練習問題「応対」2

   

この記事が参考になったら「いいね!」お願いします。

      このエントリーをはてなブックマークに追加

【練習3】
あなたは田中部長秘書である。
部長は「3時の予約客がくるまでには戻ってくるから、それまで会議中は取り次がないように」と言って会議に出ている。
3時になり、予約客が訪れた。会議はまだ終わっていない。


≪基本の対応ポイント≫
1.約束の時間に訪れた予約客に対し、会議が長引いてしまいまだ戻ってきていない旨を伝え丁寧に詫びます。そして上司は約束の時間をわかっているので、しばらくお待ち願えないか予約客に確認します。
2.それに対して予約客が「なんとか取り次いでもらえないか」と言った場合、上司からは「会議中は取り次がないように」と言われている旨を伝えます。それでも「急用なので何とかならないか」と言ってきた場合は、「取り次がないようにと申し付かっておりますので」とマニュアル通りに断ることはせず、客の事情にも配慮し「かしこまりました。お会いできるかどうかわかりかねますが、山田に取り次いでみますのでしばらくお待ちくださいませ」などと言って対応することが、秘書としての誠実な対応となります。


【練習4】
あなたは田中部長秘書である。
部長は次の会議までまだ時間があったので、専務と打ち合わせ中である。
そこへ「急に申し訳ないが、部長に確認したいことがあるので会いたい」と取引先の人が不意に訪れた。


≪基本の対応ポイント≫
1.上司は今面談中であること、これから上司に確認してみるが面談後は次の予定があるのであまり時間がとれないかもしれない旨伝えます。場合によっては「代理の者ではどうか」と提案してみるのも良いでしょう。
2.もし「部長に直接確認したいので」と代理者を拒否した場合は、上司に確認しもし今日時間がとれないと言った場合、また改めて約束させてもらうということでよいかどうかを相手に尋ねます。

  スポンサードリンク
 

この記事が参考になったら「いいね!」お願いします。

     このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © 2007 秘書検定の元講師が教える秘書検定の面接対策のポイント. All rights reserved