秘書検定の面接試験対策

準1級面接課題対策「あいさつ」

   

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まず最初の課題である「あいさつ」について、必勝ポイントを説明します。
「あいさつ」では、「面接番号」と「氏名」を名乗って「よろしくお願いいたします」と面接官に言うだけの課題なので、案外簡単そうに感じますが、実はこれが重要であることを知らない方が多いようです。
「あいさつ」で面接官がチェックするのは「第一印象」。「あいさつ」は第一印象を決定する重要な課題なのです。
最初の段階でどれだけ面接官に良い印象を与えるかが合否のカギと言っても過言ではありません。
また、ここで少しでも失敗して落ち込んでしまうと焦ってしまい、その後ズルズルと失敗を重ねてしまうことも。。。
最初でつまずいてしまうと最後まで影響しますので、しっかり自信をもって笑顔で明るく「あいさつ」をして、「報告」「状況対応」へとテンポよく進めるよう、しっかり練習しておきましょう。

【ポイント1:面接官との距離(立ち位置)】
自分の番号を呼ばれたら、明るく笑顔で「はい」と返事をして椅子から立ち上がり、「あいさつ」の担当の面接官の前まで歩いていきます。明るい返事と歩いている姿はしっかり面接官に見られているので意識して。
面接官の前に立つ際、気をつけなければならないのは、面接官との距離。面接官の机から1.5mほど離れて立つとよいでしょう。背が高い方はもう少し離れてもよいかもしれません。
面接官が見上げるような姿勢になると、面接官は疲れてしまいますし、逆に面接官との距離が離れすぎていると、話も聞こえにくく、避けているような印象にも見えてしまいます。また、最初の立ち位置からそのまま並行に「報告」「状況対応」課題へと移動します。したがって、面接官への「心遣い」と後々の移動を考えた立ち位置を考えます。

事前に練習しておく必要もありますが、当日面接室に入り、名前を呼ばれるまで待っている間、あらかじめ立ち位置の目安をつけておくとよいでしょう。ただしあまり目線をキョロキョロしないように気をつけてくださいね。

【ポイント2:自己紹介】
「あいさつ」担当の面接官の前に立ったら、面接官に向かって「失礼いたします」と会釈し、ゆっくり落ち着いて自己紹介をはじめましょう。
このとき、座っている面接官と視線の高さを同じにする意識で「前傾姿勢」も忘れずに。

「私、面接番号○番の、○○ ○○(氏名)と申します。よろしくお願いいたします。」

ここで特に注意しなければならないのは、
1.「○○です」ではなく「○○と申します」、「お願いします」ではなく「お願いいたします」と、より丁寧な言葉遣いをすること。
2.「しつれいいたします」が「つれいいたします」と聞こえたり、肝心な名前の苗字の最初が聞こえなかったり・・・と、出だしの言葉が聞こえにくくならないよう気をつける。
3.苗字と名前の間は一瞬「間」をあけて名乗ると相手にはよく聞き取りやすくなり、自分の名前をよりアピールすることができます。
4.「よろしくお願いいたします」といった後のお辞儀もしっかりと。お辞儀をして頭を上げたときは必ず相手としっかりと目線を合わせます。

【ポイント3:「報告」へ移動】
あいさつが終わると、面接官より「では、報告に移ってください」と指示がでます。
そこで、指示があったら「はい」と明るく返事をして、となりの「報告」へと速やかに移動します。
ここでは、「はい」と返事をした後、「失礼いたしました」や「ありがとうございました」などと「報告」担当の面接官へあいさつをするのも良いと思います。
なお、となりに移動する際、たとえすぐ1,2歩程度の距離でも、しっかりと移動する方向へ体の向きを変えて移動することを忘れずに。間違っても「大股開き」で真横に移動することだけのないように!

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