秘書検定試験の概要、面接試験の情報と対策。
状況に応じた接遇用語は、使いこなせるようになりましょう。
◆受付や取次ぎの場面
・来客を迎える時 →「いらっしゃいませ」
朝の場合は「おはようございます」
アポイントメントのある客の場合は「お待ちいたしておりました」
・相手が名乗らない時 → 「失礼ですが、どちら様でいらっしゃいますか」
「恐れ入りますが、お名刺を頂戴できませんでしょうか」
・名刺の名前を確認する時 → 「○○株式会社の○○様でいらっしゃいますね」
・名刺の名前が読めない時 → 「失礼ですが、お名前は何とお読みするのでしょうか」
・用件を確認する時 → 「恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか」
・こちらの問いに答えてもらった時 → 「大変失礼いたしました」「ありがとうございます」
・了解の意を表す時 → 「かしこまりました」「承知いたしました」
・少し待ってもらう時 → 「少々お待ちくださいませ」
・相手を待たせた時 → 「大変お待たせいたしました」
・恐縮の意を表す時 → 「恐れ入ります」
・失礼を詫びる時 → 「大変申し訳ございません」「大変失礼いたしました」
・来客を案内する時 → 「ご案内いたします。こちらへどうぞ」
・階段での案内 → 「お足元にご注意ください(お気をつけください」
・先に立って案内 → 「前を失礼いたします」
・席をすすめる時 → 「こちらにおかけになってお待ちくださいませ」
・行き先を迷っている来客に対して →
「どちらをお尋ねでしょうか。よろしければご案内いたします」
・上司が不在の時 → 「あいにく○○は外出しております」
「申し訳ございませんが○○はただいま席をはずしております」
「誠に恐れ入りますが、○○はただいま取り込んでおりまして・・・」
「わざわざお越しいただきましたのに、申し訳ございません」
「お差支えなければ、ご用件を承りますが」
「後ほど改めてこちらからご連絡させていただきたいと存じますが
いかがでしょうか」
・自分では判断できない時 → 「申し訳ございませんがわたくしではわかりかねますので、
担当の者を呼んでまいります」
「担当の者に確認いたしまして、後ほどこちらから
ご連絡するということではいかがでしょうか」
「○○に確認次第ご返事いたしますがよろしいでしょうか」
・依頼を断る時 →
「誠に申し上げにくいのですが、その件についてはお断りするよう○○から申しつかって
おります(○○から言われております」
・客から土産をもらった時 → 「お心遣いいただき恐縮に存じます」
・面会できずに帰る客に →
「わざわざお越しくださいましたのに、大変申し訳ございませんでした」
「ご足労いただきましたのに、ご期待に沿えず申し訳ございませんでした」
・客に礼を言われた時 →
「とんでもないことです。こちらこそいつもお世話になっております」
「行き届きませんで、かえって失礼いたしました」
・帰る客から伝言を受けた時 →
「はい、かしこまりました。必ず申し伝えます。私は秘書の○○と申します」
・客を見送る時 → 「失礼いたします」「ごめんくださいませ」