秘書検定の面接試験対策

面接試験前にチェックするのはココ!その2

   

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面接試験では、課題をこなすと同時に「基本動作」がしっかりとできていなければ合格できません。「基本動作」とは、歩き方、立ち方、椅子の立ち座りやお辞儀の仕方などの基本的な立ち居振る舞いのことをさします。面接会場に入ってから試験を終えて会場を出るまで、あなたの立ち居振る舞いは面接官に見られています。決して気を抜かずに!
基本動作でポイントとなるのは、次の通りです。試験前に全てチェックしておきましょうね!

【基本動作のチェック】
≪立ち姿・歩き方≫
背筋をしっかりと伸ばし、お腹の奥に重心があると意識して。胸を張りすぎたり、猫背にならないよう注意しましょう。
両足のかかとをつけ、つま先を少し開いて軽く「八の字」になるように。
手は自然に前で重ねます。
歩くときは、視線はまっすぐ、直線の上を歩いている感覚で。靴のかかとをひきずって歩いたり、目線を下にして歩いたりしないように気をつけましょう。

≪椅子の立ち座り≫
椅子に座る前に、いったん椅子の前で止まってから椅子に座りましょう。逆に椅子から立ち上がって歩くときも、いったん椅子から立ち上がってからまず椅子の前に立ち、それから歩き出します。一つ一つの動きを丁寧に。
椅子に座っているときは、背もたれに寄りかからないように。偉そうな態度に見えてしまいます。椅子の背もたれと背中の間はにぎりこぶし一つ分入るほどの間隔を空けるとよいでしょう。
また、背筋をしっかりと伸ばし、ひざを合わせ足をそろえます。また、手は両太ももの上に重ねて置くと自然な印象に見えます。

≪お辞儀≫
お辞儀は基本的に「会釈」「敬礼(普通礼)」「最敬礼」の3種類があります。3種類ともそれぞれお辞儀の角度の違いが気持ちを表しています。感謝の気持ちやお詫びの気持ちなど、「気持ち」を角度に込めて、相手に伝えます。

≪前傾姿勢≫
面接試験では、座っている面接官を上司と仮定して報告するなど、座っている面接官に向かって話をすることが多くなります。したがって面接官は受験者に対して目線は「見上げて」います。それに対し、受験者は面接官に対して目線を「下げて」いる状態になりますので、受験者が目線だけ下げて話をすると見下しているような態度に見えてしまう可能性がありマイナスポイントとなってしまいます。
受験者は、なるべく面接官と目線の高さを一緒にするよう「前傾姿勢」を心がけます。また1級の「状況対応」では、来客役の担当者には立って応対しますが、その際もやや前傾姿勢で応対することで、丁寧な応対姿勢を印象づけることができます。

【発声チェック】
そして忘れがちなのが「発声練習」です。
言葉をしっかり相手に伝えるためには、はっきりとした発音・発声が重要なポイントとなります。
特に試験当日は緊張のあまり本来の声が出にくくなったりしがちですので、事前の練習のときはもちろん、試験当日もいつもより少し早く起きて発声練習をして試験に臨むことをおすすめします。

≪発声練習≫~はじめはゆっくり大きく口をあけて、その後徐々にスピードアップ~
アエイウエオアオ カケキクケコカコ サセシスセソサソ タテチツテトタト ナネニヌネノナノ
ハヘヒフヘホハホ マメミムメモマモ ヤエイユエヨヤヨ ラレリルレロラロ ワエイウエヲワヲ


・・・他に、「早口言葉」を繰り返し練習すると、舌ぜつも良くなり聞きやすくなります。

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